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大阪中央病院
■ 名称 | ■ 大阪中央病院 |
提供サービス | 眼科病院. |
郵便番号&住所 | 530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目3-30 |
TEL | 06-4795-5505 |
【眼に関するお役立ち情報】
乱視とは、どのような状態のことを指すかご存知ですか?
乱視とは目の屈折面が球面をなしていないために、外からの平行光線が一点に結像しない目の屈折状態のことを言います。
乱視は不正乱視と正乱視に大別されます。
では正乱視と不正乱視とはどのようなものでしょう。
目の表面のカーブが、一つの方向で最も強く、これと90°の方向がもっとも弱く、その間がなだらかに変化しているものを正乱視と言います。
ハードコンタクトレンズだけではなく、メガネや乱視用のソフトコンタクトレンズでも矯正することができます。
角膜の表面が凹凸な物を不正乱視と言います。
円錐角膜が代表的な疾患なのですが、角膜移植や外傷の後になることがあります。
これはハードコンタクトレンズで矯正することはできますが、メガネや乱視用のソフトコンタクトレンズでは矯正できません。
乱視に対するコンタクトによる矯正方法について説明します。
軽度乱視に対する第一の選択は、ガス透過性のハードコンタクトレンズあるいは球面タイプの一日使い捨てのソフトコンタクトレンズをお勧めします。
これらの内どちらが良いかを一律に述べることはできません。
ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズでは酸素の供給メカニズムが異なります。
ハードコンタクトレンズ装着下の酸素供給は、主にまばたきによるレンズの動きにともなう涙液交換により行われます。
ソフトコンタクト装着下の酸素の供給は、主に素材を通過する酸素によります。
レンズのフィッティングが良ければ、目への酸素の供給はソフトコンタクトレンズよりもガス透過性のハードコンタクトの方が勝っています。
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